京都ウェルワイズメンズクラブ
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2024-2025ブリテン8月号 巻頭のあいさつ
- 「入会5年目を迎えて」
ドライバー委員長 奥村 泰 -
4年前に保険のお仕事で中村家にお伺いさせて頂いたことをきっかけにワイズメンズクラブの3クラブ合同例会にお誘い頂き、コロナ後遺症で2年程長期療養生活が続きましたがウェルクラブに入会し早や4年が過ぎました。
私たちワイズメンズクラブの活動も日々それぞれの仕事を大切にしながら、そのうえでなおかつ、ワイズメンだからこそ出来ることがあると感じます。出来ることの範囲はワイズメンズクラブの中でも人それぞれありますが、一人ひとりが出来ることを出来る範囲で精一杯活動していく事で、一人でも幸せな気持ちで笑顔になれたら私たちの日々行っている活動の意味があるのではないでしょうか。
万人の人間にも一日24時間という時間を神様は平等に与えてくださいました。そのような唯一無二の時間をはじめ、体力、お金を使って社会貢献、地域奉仕をすることは皆さま日々お忙しい中とても難しいかもしれませんが、それを通して今後の人生において人として成長出来ればと思います。
私たち一人ひとりの行動で誰かが喜んでくれて、うれしく思ってくれる、こんな気持ちになれるのはやはりワイズメンズクラブに所属しているからこそ感じられることです。今期ドライバー委員長に拝命頂きましたが、仲間を増やすべく楽しい企画を計画し、他クラブとの交流も広げ、感動しあえるクラブにしていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。 -
2024-2025年度ブリテン7月号
- 「2023-2024年度総括」
直前会長 湧田 泰一 -
皆様、今期1年間の活動お疲れ様でした。私自身がワイズの活動自体あまり理解を出来てないままに、今期の活動がスタートしました。会長の役割が何なのかどうすればクラブが良くなるのかなど色々と悩むこともありましたが、会長を任せてもらえたのだから、どうせなら1年間やりたいことをやっておもいっきり楽しもうと思い活動をしました。そのせいで三役をはじめ役員の方にはご迷惑をおかけしましたが、全ての方から支えて頂き無事に1年を終えることができました。
会長になってからのワイズ活動は、今まで普通に参加していた例会とは見え方や感じ方が違いとても充実した物となりました。会長になった際に目標としていた、新しい活動や行事がしたい件もウイングクラブとの合同例会を開催することができ叶えることができました。例会、二次会とも盛り上がり楽しく過ごせました。また、京都部部会、名古屋で行われた西日本区大会でのバナーセレモニーはとても良い思い出になっています。
この1年間クラブメンバーの皆さんと様々な例会に参加させてもらい、少しはワイズとは何かが理解できたと思っております。主題にも掲げました「STYA GOLD」の通り輝き続けられた1年になりました。このように私が楽しく1年過ごせたのはメンバーの皆様がいてくれたお陰です。改めて本当にありがとうございました。
この会長としての1年間の経験を活かし、今後もウェルクラブの一員として頑張って参りますので宜しくお願いします。